トップとボトムで関わり、
真剣になれて、ワクワクする、
ビジョンストーリーを作る

「ビジョン・目標ならある」という組織は多いでしょう。ほとんどの組織やチームでは各自が目標を持って、進捗管理しながらすすめていく場合が多いはずです。

ただその目標が、予算を中心とした、いわゆる「ノルマ」的な意味合いの「あきらめ数字目標」ではありませんか?

また、机上の言葉で上意下達されたものではありませんか。

そのケースの場合は、ビジョン問題「➀策定の壁」「②確信の壁」が立ち塞がり、トップダウンとボトムアップが融合して、真剣な思いを込めた「ビジョンストーリー」にはなっていません。

まず前提条件として、働く組織・チームを構成する当事者が納得感を持てて、思いが共有できるビジョンストーリーであることです。

魅力あるビジョンストーリーは、これから何が起こるかという未来を洞察し、皆で「めざす目的地」を描くことから生まれます。ただしこれは「あるべき姿」ではありません。働くチームが一丸となって取り組み、ビジョンを達成したときに、どうなっていたいか「組織のありたい姿」を考えることです。

ビジョンストーリーになる「組織のありたい姿」は、メンバーが「自分に関係がある!」と思えることが最大の秘訣です。

BA(バインディング・アプローチ)による
新しい組織開発の支援

具体的にどうしていいかわからない…

私たちチェンジ・アーティストでは、トップダウンとボトムアップが融合し、結束力を生みだしながら始める「BA組織開発」の「作戦立て」を御一緒に支援させていただいております。

「何から始め、誰に働きかければ、外さないのか」 その企業独自の作戦手順を、クライアントメンバー共に「BA 会議ファシリテーション」を通してお手伝いさせていただきます。

働くメンバーのベクトルがまとまる
ビジョンストーリーの策定

具体的な第一歩として…

私たちチェンジ・アーティストでは、トップダウンとボトムアップの力を融合する未来の目的地に働きかける第一の柱、BA組織開発「ビジョンストーリー」づくりの段階を支援させていただいております。

メンバーひとり一人の思いを込め、確信が持てる意見集約から、真剣になれてワクワクするストーリーづくりを「コンサルティングサービス」を通してお手伝いさせていただきます。

次のステップ…「やらない戦略を決める」

やらない戦略を決める