Binding Approach Seminar
バインディング・アプローチ プログラム
トップダウンとボトムアップの力を融合、組織、共進化する「バインディング・アプローチ」で、結果を変えよう!
「Z世代のプロジェクトメンバーが、離職して行く」
「部下が、自分勝手に動いて、助け合わない」
「事業の先々が心配だ、何か、組織力の打ち手はないか」
こうした働く組織の「まとまらない悩み」を、どうしたらいいのでしょうか?
チェンジ・アーティスト社のバインディング・アプローチプログラムでは、働く組織メンバーがまとまり、結果を変えていく方法を学べます。
具体的には「個人演習」「ペア討議」「判定」「全体紹介」のプロセスを通してBA技法を、自分の事業組織で展開できるようにセミナープログラムが、工夫されています。
時間を効果的に活用して、実施する場合は、10時~18時終了の1日セミナーがお勧めです。また、13時~18時の半日セミナーも御相談により御受けすることは可能です。
セミナー 内容の一部
- 働く会社で、働きがいを低下させている3つの理由
- トップリーダーを支援して見えた「リーダーシップの落とし穴」
- あなたの事業部は、大丈夫でしょうか? 「組織のバラバラ度 チェック」
- これからの働く組織で結束力をつくるために、リーダーが知っておくべきたった1つのこと
- 事業部で業績を向上させるBA(バインディング・アプローチ)の考え方・進め方のツボとコツ
- 会社でトップダウンとボトムアップの力を融合、組織する「メンバー ポート・フォーリオ」の活用法 など
Survey
アンケート
講演を受講された「お客さまアンケート」の御紹介
Facilitation Seminar
会議ファシリテーション
ビジョン実現への成果に達するまでの時間を短縮できる
事業・仕事・プロジェクトの「会議運営」について、お悩みのある経営者、事業部長、マネジャー、企画担当者の皆さまへ
下記のような「5つの会議問題」は、ありませんか?
第1の問題 / 「意見」
会議の参画度合が受け身で、主体的な「意見」が少ない
第2の問題 / 「論点」
事業における問題発見、解決への「論点」が噛み合わない
第3の問題 / 「提案」
報告が中心になり、前向きなアイデアの「提案」がない
第4の問題 / 「内省」
組織全体で、事業の結果を振り返り、皆で深い「内省」できない
第5の問題 / 「時間」
意思決定に「時間」がかかり、チャンスの「機会」を逃している
チェンジ・アーティスト社が、支援する「会議ファシリテーション」では、これらの5つの会議問題を、お客さまを主体にして、当事者目線で解決を、共にサポートします。
チェンジ・アーティスト式 《会議ファシリテーション》とは、
30年間のBA組織開発コンサルティングで培ったノウハウと方法論を、パーパス、ビジョン実現への会議の「創り方」と「進め方」にフォーカスした、議論をうまく促進させるための技法です。
具体的には、弊社からお客さま組織へ「会議ファシリテーター」を派遣して、例えば、下記のような会議活性化の要望・テーマ例に御応えしながら、チェンジ・アーティスト式「会議ファシリテーション」技法を伝授して、御社組織をサポートします。
うまく進めたい!お客さまの「会議活性化の要望・テーマ例」
経営力の強化 | 経営の意思決定会議をつくり直したい! |
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事業部の強化 | 組織全体で、前向きなアイデアを出し合い、商品・サービスのシナジー効果を、発揮できる会議にしたい! |
営業部の強化 | 月度の出した結果を、チーム・組織全体で、振り返り、総括して、深い内省ができるように、会議のカルチャーを変えたい! |
研究所の強化 | 次のネタ・テーマ創出を育てる研究組織にしたい! |
チームの強化 | 負け癖のついたチームを、闘えるチームへ変えたい! |
チェンジ・アーティスト式 「ファシリテーター」 3つの機能
第1の機能 | ミーティング・パートナー/対話の文化を育てる機能 |
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第2の機能 | ディスカッション・パートナー/会議の議論を促進させる機能 |
第3の機能 | コラボレーション・パートナー/組織の相乗効果を促す機能 |
チェンジ・アーティスト式 ファシリテーション 「3つの効果」
クライアントと一緒に、会議を促進させて行くことによって、
第1の効果 / 前向きな意見が生まれ「優れたアイデア」を育むことができる
第2の効果 / 当事者の「仕事のやり方」が変わり「意思決定」が速くなる
第3の効果 / 会議の「内省力」が高まり「アウトプット」を変えることができる