Lecture Theme
主な講演テーマ
うちの会社では、パーパス、ビジョンが、なぜ浸透しないのか?
なぜ、働くチームが、バラバラになってしまうのか
いつの時代においても、トップとボトムの力を融合、組織して、 自分の言葉を働くフィールドへ深く届けていくことは、多くの企業リーダーにとって最重要課題のひとつです。
本講演では、トップダウンとボトムアップの力を合わせる草の根リーダーシップ開発の新手法「BA(バインディング・アプローチ)」 のメソッドを伝授いたします。
この日本生まれの実践手法を、事業を通し、どう展開していくのか、そのコツとツボを具体的に講演します。
講演実績
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企業/団体(敬称略)
日本ヒューレット・パッカード社、JFEスチール、積水化学工業、J-POWER(電源開発)、双日、博報堂、アサヒビール、富士通、シスメックス、兵庫県庁、日本経済新聞社、 東京東信用金庫、西日本鉄道、東京ガス、 新日鉄住金化学、日本生産性本部、日本経営合理化協会、日本能率協会、システムブレーン、高分子学会、京都産業大学、等多数
テーマの一部を紹介
- 生成AI、DX推進の中で「結束力」のある働く組織をつくるには?
- 日本の組織で起こる!ビジョン問題「10の壁」とは?
- トップとボトムで進めるBA「バインディング・アプローチ」とは
- 業務分担に囚われない働く組織をつくる「社員参謀!」
- 仲間と共に働きかける「草の根リーダーシップ」
- 自分が変われる「飛躍の7力(ななりき)」技法とは
- 変革参謀が教える「新しい組織開発」のツボとコツ
- なぜパーパスが、企業の御飾りスローガンになるのか
- 戦略を実行するには、何が必要なのか
- 働く組織力を強化する秘訣
- 危機管理のための「職場結束力!」
など、講演テーマは、クライアントの状況に合わせ、柔軟に対応します。
Survey
アンケート
講演を受講された「お客さまアンケート」の御紹介
Founding-day Lecture
創立記念日基調講演
会社の歴史における大きな節目、創立記念日に社内の『一致結束』を!
創立記念日には、原点に戻り、創業当時から現在までの歴史を思い返し、企業理念や、パーパスを、再認識する必要があります。
記念事業の機会であるからこそ、経営者として伝えたいことに続き、トップダウンとボトムアップの力を融合、組織開発する、一体感、結束力の強化への第一歩を、共に踏み出してみませんか?
会社の結束力をテーマに、全社員の「士気」を鼓舞激励して、実際の企業運営に役立つ「基調講演」を提供いたします。
創立記念日の基調講演テーマ例
- 原点へ、そして未来へ「助け合えるチーム」へ変えるには
- 業績向上に必要な、たった一つの「力」とは
- ビジョンを実現する「会社になる方法」
- 結束力を高める「人材ポートフォーリオ」は創立記念日を変える!
講師紹介
株式会社チェンジ・アーティスト代表CEO
荻阪哲雄
1963年、東京・浅草生まれ。
多摩大学大学院 経営情報学研究科 博士課程前期修了
警視庁、ベンチャー企業、経営研究所を経て、1994年、組織風土改革コンサルティングファーム、スコラ・コンサルトの創業期に参画しクライアントのリピート率は90%に達し2005年パートナーに就任。2007年、ビジョン問題「10の壁」を解決する実践手法「バインディング・アプローチ®」を考案、体系化して独立、起業。組織開発参謀®を担う株式会社チェンジ・アーティストを創設。
代表CEOに就任。1万7000名以上のリーダーを援助し、働くカルチャー変革の支援に従事。2016年、多摩大学 経営情報学部 客員教授就任。
「ビジョン・マネジメント論」開講。2020年、多摩大学大学院(MBA)ビジネススクール 客員教授就任。「日本型ライフシフト論―人生の成長戦略―」開講。
BA(バインディング・アプローチ)を広め、働くひとり一人の成長を支えながら、企業組織の「文化(カルチャー)」が変わるツボとコツを実践フィールドで、わかりやすく教えることに強みを持つ。
著書に『結束力の強化書』『リーダーの言葉が届かない10の理由』『社員参謀!人と組織をつくる実践ストーリー』『成長が速い人遅い人』などがある。