About Consulting
働く企業、事業部、組織部門で、トップとボトムが結束し助け合って「結果を変えたい!」と願う方のための、BA組織開発コンサルティング
Corporate Consulting
企業コンサルティング
トップダウンとボトムアップの力を融合、組織、戦略にして援助するBA(バインディング・アプローチ)新しい組織開発コンサルティングの特徴は 導入・展開・定着を、下記の3つのサポート・支援プランを、提案の基本にしています。
支援プラン
- 第1のサポート・「創る」支援プラン
【作戦の相談型・アドバイザーサービス】 - 第2のサポート・「語る」支援プラン
【策定の援助型・ファシリテーションサービス】 - 第3のサポート・「行う」支援プラン
【継続の実践型・コンサルティングサービス】
サポート・支援プラン
• 第1のサポート / 「創る」支援プラン
【作戦の相談型・アドバイザーサービス】
この新しい組織開発の支援プランは、トップダウンとボトムアップの力を融合、組織したいクライアントを対象に、その企業状況に合わせてBA組織開発を立ち上げる悩みと相談に寄り添い「オンラインコンサルティング」×「リアル(対面)コンサルティング」×「メールコンサルティング」×「電話コンサルティング」を掛合わせ、必要な状況に合わせて、企業組織のクライアントの方々を、具体的な「作戦支援」で支えます。
• 第2のサポート /「語る」支援プラン
【策定の援助型・ファシリテーションサービス】
このBA(バインディング・アプローチ)組織開発の支援プランは、企業のクライアント主体で進める「未来ビジョンストーリーの策定」を、弊社がビジョン・ファシリテーターとなってサポートし、トップダウンとボトムアップの思いを結び、束ね、智恵を出し合い「物語の形」へとアウトプットしていきます。
未来を見つめた「ビジョンストーリー」の策定には、押えると速くできる「ツボ」と「コツ」があります。
当社が企業クライアントを、BA組織開発のノウハウで支えます。
期間 | 3ヵ月プラン / 6ヵ月プラン / 1年プラン |
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内容 | 御社の状況と方針をお伺いして、ご提案します。 |
• 第3のサポート /「行う」支援プラン
【継続の実践型・コンサルティングサービス】
企業のクライアント主体で進める「未来ビジョンストーリー」の策定後、ビジョンの達成へ実行して行くためには、組織で働くメンバーが共感、納得して、仕事のやり方、行動が変われるように働きかけなければなりません。
チェンジ・アーティスト社「継続の実践型・コンサルティングサービス」は、未来ビジョンストーリーを、従業員の主体的な行動へ結びつけて行くために「信頼の壁」を越え、組織全体の中へ深く入って、援助、実行するテクニックを伝授します。
その実践手法が、バインディング・アプローチ(BA組織開発)の「未来ビジョンストーリー/策定技法」「やらない戦略/決断技法」「助け合える7つの役割/展開技法」「信頼関係/構築技法」「組織の内省技法」などの具体的なメソッドになります。このチェンジ・アーティスト社の「継続の実践型・コンサルティング」のプロジェクトを、 BAP(binding approach project)と呼んでいます。
弊社の実践型コンサルティングは、分析・報告型のペーパーベースのコンサルティングとは異なり、クライアントと協力し合って目的を創り、戦術を展開し合う、継続型の「バインディング・アプローチ」を根幹にすえて、チェンジ・アーティスト社の新しい組織開発ノウハウをビジョンストーリーの実践を通して、クライアントに提供しています。
期間 | 6ヵ月プラン / 1年プラン |
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内容 | 御社の状況と方針をお伺いして、ご提案します。 |
企業コンサルティング・サービスの進め方
相談段階 / クライアント主体に組織課題を整理します。
第1段階 / BA「未来ビジョンストーリー」の策定
第2段階 / BA「やらない戦略」の決定
第3段階 / BA「7つの役割」の診断
第4段階 / BA「組織の内省」の実行
企業コンサルティング・サービスの導入 5つの効果
- 第1の効果 / 縦割りの「クローズドな組織」から、業務分担に囚われない「オープンな組織」へ変わる
- 第2の効果 / 決断の「遅い組織」から、意思決定が「速い組織」へ変わる
- 第3の効果 / 働く人々の「無関心な組織」から、ビジョンを実現する「助け合える組織」へ変わる
- 第4の効果 / 部下だけに「反省をやらせる組織」から上司から「内省を行う組織」へ変わる
- 第5の効果 / 業績が「低迷する組織」から、収益の向上を「果たす組織」へ変わる
Personal Consulting
個別コンサルティング
あなたの「人間成長」をご援助
めざすビジョンへ向かって成長したいが、客観的に相談したり、アドバイスを求める人がまわりにいない。 そんなクライアントのお悩みやお困り事への「個別コンサルティング」で支援を行います。
また「ライフシフト・人生の成長戦略」についての、パーソナルコンサルティングも行っています。
パーソナル(個別・個人向け)コンサルティング
開始の流れ
お打ち合わせから導入まで
1. 問題点などご相談内容の事前ご確認
2.日時や場所等のご調整
3.パーソナルコンサルティング実施
個別・パーソナルコンサルティングの内容とアウトプット
クライアントの、人に言えない本人の「抱えている葛藤」や、働く会社・組織・チームの「モヤモヤした悩み」をじっくりとお聴きします。今の不安や、心細い気持ちを受けとめ、クライアントが自分自身で、3つのアウトプットを導きけるように個別コンサルティングを通して支援します。
大別して、アウトプットは、3つあります。
「第1のアウトプット」 | クライアントの今における「真の課題整理」 |
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「第2のアウトプット」 | クライアント本人が「最善の打ち手」を発見 |
「第3のアウトプット」 | クライアント自身で「納得の意思決定」ができる |
個別・パーソナルコンサルティングの3つの特徴と進め方
第1の特徴 / 「全体像の物語化」 | クライアント本人の御話、格闘の物語をじっくりとお聴きし、全体像を図解にしながら「課題整理」を共に援助します。また、クライアントの「職業ビジョンストーリー」策定を、寄り添って支援することも可能です。 |
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第2の特徴 / 「最善手への手助け」 | 課題と課題の関係性を明確化して、今のクライアントができることにフォーカスして、具体的な働きかけの一手を、「共に見つける手助け」を行えます。 |
第3の特徴 / 「クライアントへの激励メッセージ」 | クライアント本人を支え、判断と決断の後押しを行い、対面でじっくりと「勇気づけ」を行います。 |
個別コンサルティングを、行うと、どうなれるのか?
3つの変化があります。
第1の変化 / 誰にも言えない自分の悩みを話すことで楽になり、肩の力が抜けて「自然体の自分」を、表現できるようになれます。
第2の変化 / モヤモヤした想いを「自分自身の言葉」にしたことで、目の前の現実をより良く変えていく「あなたのビジョン」が発見できる。
第3の変化 / 悩みの全体像が整理でき、打ち手の「最善手」がクリアーになる。
個別コンサルティングの相談例
- 職業ビジョンストーリー、人生における今の悩みについての相談
- 次の目標設定、アクションプランづくりの援助
- 事業を進める部下育成、意思疎通についての課題と打ち手の整理
- 信頼のリーダーシップを取れるように、あなた自身が変わる支援
- 企業組織・チーム運営、事業構想についての相談、サポート